審査が通らない「リースバック」のうたい文句にご注意!
今世の中にリースバックという言葉が主流になりつつあります。
その多くは、クレッジット会社や、建売会社などが、直接お客様の御自宅を買い取り、貸主になるというもの。
当然、収益性やいずれ売却をする際の利益なども求められ、その他お客様の属性なども重視されます。
その為ほとんどのケースでは、審査で否決されてるようです。
弊社では、今までの経験やノウハウ、投資家とのネットワークや、顧問弁護士との連携により、
主に住宅ローンの残っておられる方、その他債務がお有りの方に対し、任意売却や債務整理などと
リースバックを組み合わせ、お客様にとって一番最良のリースバックをご提案しております。
全国任意売却支援相談室のリースバックなら全て解決できるかもしれません!
当社がリースバックで
選ばれる理由
- POINT01100社を超える提携業者・投資家から一番条件の良い相手を探します。
マンションの場合、破格の家賃!利回り3%~(計算方法は下記をご覧ください)の提携投資家もおります!
- POINT02任意売却との併用により、家賃を軽減
- POINT03顧問弁護士との連携により、債務軽減や免除を可能に
- POINT04保証金ゼロ、手持ち資金なしでもOK
他社にない実力で、
お客様のご希望に寄り添い
最適な生活を
ご提案いたします!
代表:斎藤 善徳
専門フローで高く売却し、
低家賃を可能にします
相場や見積価格の比較もでき、
疑問解消や手続きフォローで
簡単フローに!
住宅ローン滞納の危機に
悩むAさんのケース
毎月14万円の住宅ローンを組んだが、
突然の残業代やボーナスカットで支払いが厳しくなった。
子供の事もあるのでこの家に住み続けたいけど、
ローンがまだ1,000万円残っている。
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毎月14万円の住宅ローンを組んだが、
突然の残業代やボーナスカットで支払いが厳しくなった。
子供の事もあるのでこの家に住み続けたいけど、
ローンがまだ1,000万円残っている。希望するリースバック条件
● 1500万円で自宅売却
● 月々10万円で賃貸契約
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リースバック前
■現状
住宅ローン残高 1,000万円 手元料金 0円 ■月々の支払い
住宅ローン 12.2万円 固定資産税等 1.8万円 合計 14万円 -
リースバック後
■現状
住宅ローン残高 0円 手元料金 500万円 ■月々の支払い
住宅ローン 10万円 固定資産税等 0円 合計 10万円
月々支払いの負担が4万円削減、
手元に500万円が残りました!
リースバックの代表的な
7つの特徴
①ローンが残っていても可能
当社のスキル・弁護士との連携により任意売却・債務整理と組み合わせ、リースバックを行います。100社を超える提携業者から最良の業者をお探しいたします!
②買い主を探さなくていい
全国任意売却支援相談室にご相談に来ていたければ、できる限り素早く物件の状況を確認させていただきます。
そして、こちらから提示した金額にご納得いただければ、すぐに売買契約へと移ります。
通常の不動産売買の流れでは、買い手を探す期間が必ず発生し、またすぐに売れるとは限りません。
③引越ししなくていい
引越しするとなると引っ越し資金も必要ですし、新しく住む家を探さなくてはいけません。
引越しは時間もお金も労力もかかる作業です。
そんなわずらわしいことをせずに、住み慣れた場所、住み慣れた家から離れなくて済むのは物理的にも精神的にも良いことです。
④お子さんの学区が変わらない
引越し・転校となると、お子さんの環境が変わることになります。
せっかく、これまで築き上げた人間関係をリセットしなければならないのは精神的に負担になりますよね。
リースバックの仕組みを使えば引越しをしなくてよくなるので、お子さんの学区・学校はそのままです。
⑤物件売却を周囲の方々に知られない
突然の引越しとなると、周囲の人に理由を説明しなくてはいけない場合もあると思います。
体裁を考えると、そうしたくないときもあると思います。
また、売却物件として不動産会社などのチラシやウェブサイトに載ってしまうと、どこから話が漏れるかわかりません。
リースバックを使えば、そういったこととは無縁です。
⑥将来的に買い戻すことができる
一時的に売却し、資金ができたときに買い戻すことも可能です。
これもリースバックを使っているので可能なことです。
全国任意売却支援相談室ではそういったお話も随時、承っております。
⑦固定資産税を払わなくていい
そのまま住み続けられますが、売却という形になりますので、固定資産税の支払い義務はなくなります。
リースバックに関する
よくある質問
リースバックとはどのような仕組みですか?
自宅を第三者に購入していただき、そのまま借主として住み続けることです。売主様(借主)と買主様(貸主)で賃貸借契約を結んでいただきます。
賃貸借契約にかかる費用は?
賃料1ヶ月(前払いになります)・家賃保証料・火災保険料・仲介手数料、基本的にはこの4つです。条件によってはその他必要になる場合がございます。費用は売主(借主)様のご負担となります。
買ってくれる方はどんな方ですか?
一般市場で収益物件として売却活動を行います。広く募集を行い、現状をご理解いただき、最も好条件のお客様に購入していただきます。(個人、法人含む)
買い戻すことは可能ですか?
可能です。ご本人以外にも親族(配偶者、お子様等)の方が購入するケースもございます。
家賃保証会社の審査は必要ですか?
原則、必要となります。
保証会社の審査に通りますか?
有職者、年金受給者の方であれば審査に通ります。
しかし、無所得の方や稀に審査に通らない方もいらっしゃいます。
その場合は、ご親族やご友人の方に契約者になっていただく方法もございます。
賃貸借契約に保証人は必要ですか?
原則、必要となります。しかし、買主様(貸主)とご相談の上、契約内容を決定いたします。
賃料はどのように決まるのですか?
賃料は【周辺地域の相場・ご自宅の売却価格・築年数】などから設定します。
基本的には購入価格(購入時の諸経費含む)の8~12%(利回り)ほどが年間の賃料となり、それを12(月)で割った金額が月額の賃料となります。
【計算方法】ご自宅の任意売却代金×(8~12%)÷12(月)=月々の賃料
*マンションの場合は3%~8%で可能!
最後に
リースバックは金融商品です。
「安易に現金が手に入る」。「安くそのまま住める」等の広告をよく目にしますが、買主様は長期的な事業として計画されており、売主様が退去した後のことも考えております。
築年数が古いものや最寄り駅からの接近性が劣る物件は借主様に選ばれにくくなります。
すると、利回りを上げる(賃料が上がる)もしくは購入価格を下げることになります。
買主様もリスクを負いますので、全てが可能というものではございません。
リースバック事例
65歳男性 大阪市内の一軒家をリースバック
■ リースバックを知ったキッカケは?
家庭の事情でお金が必要になったので、家内と相談し、自宅を処分することにしました。
不動産関係に詳しい知り合いに相談したら、リースバックというものがあると教えてくれました。
そこで娘がインターネットで検索してくれて、全国任意売却支援相談室さんのサイトにたどり着きました。
■今のご自宅にどれくらい住まれていますか?
約15年ほどです。
■リースバックをされる前と後で変わったことはありますか?
家賃を払うということ以外は、特に変わりありません。
あ、家を手放したことで固定資産税がなくなるという点は魅力でした。(笑)
■全国任意売却支援相談室のスタッフの対応はいかがでしたか?
とても親切に、わかりやすく色々と説明していただけたので、よかったです。
最初は少し疑うようなところもあったんですが(笑)、最後は安心してお任せできるな、と思えるようになりました。
■ご自宅を売却することについて不安はありましたか?
もちろん、ありました。
しかし、さきほども申しましたが、スタッフさんが親身になって対応してくださったので、最後は清水の舞台から飛び降りる覚悟で決めました。
今はリースバックを利用して良かったと思っています。
■リースバックの魅力を教えてください
自宅を売却しても同じところに住み続けることができるという点です。
環境が変わることで、また一から人間関係なども作らないといけないので大変だろうと思いまして。
引越しするとなると、気力体力ともに使うという点が気になっていましたし。
家賃はかかりますが、今まで通りの場所に住めるところが何よりも良かったことです。