過去の任意売却体験談
体験談に近い状態の方もご相談ください
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資産ゼロ。人生を立て直す日々
夫の浮気のサインは前々からありました。
でも、もしかしたら違うかもしれない。
毎日家には帰ってきているのだし、いずれまた私をきちんと見てくれるようになるだろう。
そんな風に期待して、信じようとしてきました。
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住宅ローンの支払い能力を失って
家族で暮らすための一戸建て住宅を購入して7年、家庭崩壊と共に私も収入が激減し、住宅ローンを払い続けられなくなりました。
幸せな家庭を夢見ていたと言うのに、現実はとても残酷です。恋愛結婚だと思っていた妻は浮気の果てに家出し...
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病に倒れた妻のために
自宅の任意売却に踏み切る事にしたのは、任意売却の方が通常のルートで売りに出すよりも、自宅を早くお金に換えられると思ったからです。
思った通り千里コンサルティングオフィスの担当者様は速やかに対応して下さり、出来る限りのことをして下さいました。感謝しています。
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家族と見物した花火の思い出を最後に
我が家は5LDKのマンションで、12階建ての最上階にありました。分譲で購入してから8年間暮らし、その間に7500万円あったローンは半分以上返済して、 やっと上り道の勾配が緩やかになってきたのかな、と気を緩めた頃に、 勤めていた会社の株価が突然暴落したのです。
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任意売却の準備は身近な所から
妻を連帯保証人として一戸建てを購入したのは、結婚してから10年目の平成9年のことです。
当時私は社内でも好成績を収めており、会社の業績も安定していて、毎月残業代で基本給に加えて12万円はあり、ボーナスも年々上がっていたので...
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子供達のために人並みの生活を
夫と結婚して22年経ちます。
分譲マンションの購入に踏み切ったのは地価上昇率が高かった時期で、合わせて約4500万円での契約になりました。
それが結婚後8年目のことで、私は2人目の子供を妊娠して仕事を休職していた時期です。
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賃貸経営不振と妻の裏切り
バブル期には年収1200万円を突破する収入がありましたが、それ以降は低迷を続けて600万円を割り込んでいました。
そこで、不動産収入を見込んで賃貸マンションを建てました。住宅信用公庫からの借り入れは約6000万円。
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子供の死、離婚、そして売却へ
夫とは学生結婚の間柄で、夫婦生活はある時までとても円満でした。関係が崩れたのは、結婚5年目、社会人になってから4年目の冬のことです。当時3歳になっていた子供が交通事故で亡くなり、それがきっかけとなって私達の間にあった温度が失われていきました。
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税金を支払えなくなる前に
結婚を諦めていたので、1人暮らし用にマンションを購入して5年目、体調不良が続いてそれまでの仕事を続けられなくなり、ローンの支払いを滞納してしまいました。
滞納1ヶ月で直ぐに督促が来て、このままでは競売にかけられるという危機がすぐそこに迫っていることに...
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家族と共に生きるために
私は長男です。
家を継ぎ、両親の老後を面倒見る義務があります。
妻と子供達にもそのことをずっと言い聞かせてきたので、実家を二世帯住宅に改装して同居する際にはさしたる反発はなかったように思います。